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エミューオイル / EMU SPIRIT JAPAN 日本総代理店運営ショップ

多数の雑誌・専門誌などで紹介されています

著名アスリート、プロのトレーナーも
認めるエミューオイルの効能

CREA(2012年6月号・文藝春秋)の「女性の肩こり・腰痛 完全さよならBOOK」内にて、オイル・オブ・エミューとボディラブが紹介されました。以下は記事の抜粋です。

注目のエミューオイルは こりにも◎
アボリジニが万能薬として使ったエミューオイルと、さらに天然ハーブを配合(ボディラブ)。
患部の血行を促進し、こりや筋肉の疲れを緩和する。

女性自身(2020年9月1日号・光文社)の「『日焼け』と『乾燥』最強の肌レスキュー!」内にて、エミューオイルが紹介されました。

健康産業新聞(2010年5月26日発行)の「オーストラリアのヘルスプロダクツレポート」内にて、エミューオイルが取り上げられました。以下は記事の抜粋です。

オーストラリアのへルスプロダクツレポート
第2回 エミューオイル
自然豊かなオーストラリアは健康食品・健康商材の宝庫。連載ではオーストラリア大使館商務部プロジェクトマネージャーの柳川舞氏が豪州の特徴的な素材を紹介する。今回はエミューオイル。
オーストラリアの新しい健康素材として絶対他国に負けないものにエミューオイルがある。エミューは豪州の国章にも起用されている国鳥。飛べない鳥でダチョウよりも小さく、エミュー産業が確立されるまでは野鳥として生息していた。4万年の歴史を伝えるオーストラリア原住民アボリジニが万能薬としてエミューオイルを使用していた文献はいくつか存在するが、実際の効能効果の臨床的な研究に取り組み出してからはまだ日が浅い。アボリジニはけが人が出るとエミューの脂肪をぶつ切りにして、患部にかぶせて治療したと伝えられる。日本の市場に機能性素材を輸入する際、日本人に対するヒト試験などをリクエストされるケースが多いが、オーストラリア国内ではアボリジニに対するヒト試験は何万年も前から行われていた。

エミューオイルの一番の特徴は抗炎症。肌への浸透力が速く、動物性の脂なのにべたつかない。外用薬として患部に塗ると、肌から急速に浸透して患部の炎症を抑えるため、オーストラリアではオリンピック選手も使用している。なぜこのオイルが抗炎症の作用があるのか、オーストラリアの産業団体が臨床研究に取り組んでいるが、科学的分析よりもエミューの生体の特徴を理解した方が納得いく。

エミューは不思議な鳥で、メスが卵を産んで、オスが温める。オーストラリアには栄養源となるプロテインが食べれる時期が限られているので、エミューは6カ月間食べ続け、体内に脂肪を蓄える。繁殖期に入ると残りの6カ月、エミューは一切食べ物を食べず、体内の脂肪から栄養を摂取することのみで生き延びる。オメガ3、6、9を中心に豊富な脂肪酸は、このような生態環境で不可欠な要素となる。

エミューは鋭い爪を持つが、岩の多いオーストラリアの内陸に住んでいる野鳥としては、爪や岩などによる外傷が化膿し、死亡するケースが極めて少ない。肌の再生力が他の動物に比べ恐ろしく早いのだ。

エミューはオーストラリアの野鳥であるが、実はニュージーランド、アメリカ、中国、日本でも飼育されている。エミューは条約で守られた鳥であるため、オーストラリアからの輸出は厳しく規制されており、他国で繁殖したものは動物園や研究用に輸出され、限られた数の卵から交配されて増やされた。そのため、生体や油脂の安全面でオーストラリア以上に基準を高くすることは他国では難しい。

公的資金で地味に研究を進めていた素材だったが、その特徴が徐々に知られ、世界の機能性商材のメーカーが自主的に研究を進める段階に入ってきた。抗炎症という特徴を生かして、マッサージオイル、肌荒れ、やけど、保湿クリーム、石鹸やヘアケア商品の素材としても広く活用できるエミューオイルはこれからの発展が楽しみな素材でもある。

柳川舞オーストラリア大使館のプロジェクトマネージャーとして、健康産業の日豪企業とパートナーシップを組み、戦略的な海外事業を展開するプロジェクトのスペシャリスト。元プロボクサー&プロキックボクサーでもあるため、健康への関心が高く、数多くの健康関係のプロジェクトを展開している。

日刊ゲンダイ(2001年9月4日発行)の「プロ野球選手がすすめる『この秘薬と効能』」内にて、エミューオイルが紹介されました。以下は記事の抜粋です。

肩こり、筋肉痛に効果抜群でケガ防止や疲労回復にも役立つ
「ケガの防止、疲れを取るには、もってこいですよ。サラリーマンの人にも効果は期待できるんじゃないかな」ヤクルトの若大将・岩村が薦めるのは、「エミューオイル」という名前の塗り薬だ。
豪州に生息するダチョウ目の鳥、「エミュー」の脂肪分を抽出し、精製されたオイル。皮膚への浸透性が高く、患部に直接塗り込んで使用する。
豪州の先住民であるアボリジニの間に伝わる秘薬で、筋肉痛やねんざといったスポーツ傷害から、肩こりやリウマチにも効果を発揮するといわれている。

7月10日の巨人戦で、左足首をねんざした岩村は、その効果にあらためて驚かされたという。 「足首がはれ上がって、スパイクも履けず、トレーナーの診断では全治1週間と言われたんです。でも、初めて選ばれたオールスターも控えていたし、1日でも早く復帰したかった。祈るような気持ちでオイルを塗り込んだら、はれも引き、痛みは少しあったけど、2日間でスタメンに戻ることができた。今ではふくらはぎにたまった疲れを取るのに重宝しています」
(岩村)

エミューオイルが掲載された雑誌・専門誌の一例

  • SUGURU OSAKO 【大迫 傑】youtube チャンネル
    >【驚愕!】 ケニア式マッサージ
  • J:COMチャンネル Go! コンサドーレ!!
  • わかさ(2012年8月/2013年12月)「五輪選手も使いひざひじ手首など関節痛に効くエミュー油マッサージ」
  • 健康産業新聞(2010年5月)オーストラリアのヘルスプロダクツレポート
  • カンタス航空(2008年6月)Home Delivery Service
  • JAL会員誌Agora(2008年5月)
  • スポーツ医学専門誌Training Journal(2007年5月)
  • スポーツマッサージ参考書コンディショニングスポーツ傷害予防のためのスポーツマッサージ
  • スポーツマッサージ参考書Art&Science スポーツマッサージ
  • スポーツ指導者のためのコーチング・インテリジェンス情報誌コーチング・クリニック

※この他、多数の雑誌・専門誌で紹介

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